医療事務の資格を取って就職しよう!

「医療事務の資格を取って就職したい!」と考えている方のための情報ブログです。

医療事務の資格を独学で取得する方法 | テキストや参考書は何を選んだらいい?

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「医療事務の資格を独学で取得したい!」という方は多いでしょう。

 

医療事務の資格試験の中には受験資格の無いものもありますから、独学でも取得を目指せる資格があることは確かです。

 

ですが、学習経験者によると、「独学はおすすめしない。」という意見が大半なんです。

 

なぜ、独学はおすすめではないのでしょう?

 

今回は、「医療事務の資格を独学で取る方法」についてお伝えします。

 

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医療事務の資格について

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医療事務の資格には国家資格が存在しません。

 

多数の資格がありますが、いずれも民間団体や医療事務の講座を開講する学校などが認定する民間資格です。

 

診療報酬請求事務能力認定試験(医科)」が公的資格と紹介されるケースもありますが、正確に言うと誤りです。

 

これは試験を主催する公益財団法人日本医療保険事務協会が内閣府から認定を受けているだけであって、試験自体が内閣府から認定を受けているわけではないからです。

 

つまり、どの資格も民間資格で「これを取れば、絶対的に就職が有利になる!」といった資格は存在しないということです。

 

医療事務の資格を独学で取得する方法

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独学で医療事務の資格取得を目指すうえでの手順は以下の通りです。

 

① 受験する資格試験を決める

 

② 出題範囲、出題内容を確認し、それに合致する教材を入手する

 

③ 試験日程から逆算して学習スケジュールを立てる

 

④ スケジュール通りに学習する

 

⑤ 受験する

 

必ず受験資格なし(誰でも受験できる)で会場受験の試験を選びましょう。

 

在宅試験(自宅で受験できる試験)は医療機関から全く評価されません。

 

受験する試験が決まっていないという方は以下の記事を参考にしてみてください。

 

iryojimu.hatenablog.com

 

そして、出題範囲と出題内容を確認し、それに合致する教材を入手しましょう。

 

独学の場合、次の5つが最低限必要です。

 

① 診療報酬の点数早見表

 

医療保険制度や医療法規のテキスト

 

③ 過去問題集

 

④ レセプト作成のテキスト

 

⑤ 電卓

 

過去問題集(受験する資格試験で過去に出題された問題)は受験する試験によっては入手できない場合もあります。

 

ちなみに「医療事務技能審査試験(医科)」や「医療事務管理士 技能認定試験(医科)」などの試験は過去問が入手できます。

 

なお、NPO法人全国医療福祉教育協会が主催する「医科2級医療事務実務能力認定試験 」は、協会の公式WEBサイトで公式教材や推奨書籍が以下のように紹介されています。

 

●公式教材

 

初級者のための医療事務BASIC問題集2018(医学通信社) 2,160円(税込)

 

●推奨書籍

 

診療点数早見表(医学通信社) 4,860円(税込)

レセプト作成テキストブック(社会保険研究所) 3,672円(税込)

保険診療基本法令テキストブック(社会保険研究所) 2,268円(税込)

図解 からだのしくみ大全(永岡書店) 1,620円(税込)

 

トータルで14,580円(税込)です。

 

独学の場合はテキストや過去問題集などの教材が入手しやすい試験を選ぶのが良いでしょう。

 

独学のメリットとデメリット

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独学のメリットとデメリットについて考えてみたいと思います。

 

メリット

 

 

・通学講座や通信講座に比べて圧倒的に費用が安く済む。

 

・自分のペースで勉強できる。

 

デメリット

 

 

・自分で教材選びをしないといけない。

 

・学習スケジュールを自分で立てないといけない。

 

・分からない点を質問できる相手がいないと勉強が止まってしまう恐れがある。

 

・仲間がいない。

 

・通学講座や通信講座で学ぶより資格取得までに時間を要してしまう恐れがある。

 

・就職は自力で頑張る必要がある。

 

独学でも資格取得は可能だけど・・・

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医療事務の資格取得は独学でも可能ですが、学習経験者の意見を聴くと、相当高いモチベーションを持っていないと「続かない」という意見が専らです。

 

以下は学習経験者の意見です。

 

「一度医療事務の試験を受けたことがあるのでニ●イで通信講座を受講中ですが、分からない所がいっぱいです・・・。独学でも不可能ではないですが、かなり難しいです。」

 

「私は現在ニ●イの通信講座で勉強しておりますが、テキストは思っていたよりもとっつきづらい内容です。専門書といった感じで敷居が高い気がします。」

 

「全く医療関係に勤めた事がない人からしてみると、テキストを読んでもなかなかイメージしづらい点もあるかと思います。」

 

「医療事務の勉強は難しいです。医学用語が出てきますし、計算する時にいろんなルールがあって、一つ一つをしっかり理解しておかないと頭が混乱します。」

 

通信講座による独学を考えてみても・・・

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ここまで読み進めてこられた方の中には「独学は思ったより難しいのかも?」と感じた方もいらっしゃるかもしれません。

 

そんな方は通信教育による独学を考えてみてはいかがでしょう?

 

完全独学の費用に多少プラスαすることで様々なメリットが享受できます。

 

そのメリットは以下の通りです。

 

① 教材選びに困ることがない。

 

② カリキュラム通りに学習を進めていけば、資格を取得できる可能性が高い。

 

③ 困った時にメールや電話などで相談できる。

 

④ 就職サポートが受けられる。

 

⑤ 受講生同士が交流できるコミュニティがある場合がある(ヒューマンアカデミー「たのまな」にはあります)。

 

思った以上に大きなメリットがあると思いませんか?

 

費用対効果の面でメリットが高いと感じるなら、通信教育による独学も選択肢に入れて良いのではないでしょうか?

 

医療事務の資格取得を目指せる通信講座を徹底比較!

 

まとめ

 

 

いかがでしたでしょうか。

 

今回は、「医療事務の資格を独学で取得する方法」についてお伝えしました。

 

「独学で頑張ろう!」という意識が高まったでしょうか?

 

それとも「完全独学は難しいのでは?」と感じたでしょうか?

 

おすすめしたいのは通信教育による独学ですが、完全独学でも資格取得は十分可能です。

 

ご自分にとってベストな方法で資格取得を目指してください!