医療事務の資格を取って就職しよう!

「医療事務の資格を取って就職したい!」と考えている方のための情報ブログです。

資格スクール大栄で診療報酬請求事務能力認定試験に合格できるのか?

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「資格スクール大栄の医療事務講座で診療報酬請求事務能力認定試験に合格できるかな?」という疑問をお持ちの方はいませんか?

 

そこで今回は、資格スクール大栄の医療事務講座についてリサーチしてみました。

 

ぜひ参考にしてみてください!

 

資格スクール大栄で診療報酬請求事務能力認定試験に合格できるか?

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結論から申しますと、資格スクール大栄の医療事務講座で「診療報酬請求事務能力認定試験」の合格を目指すことは難しいです。

 

なぜなら、資格スクール大栄の医療事務講座は、「医療事務管理士」資格の合格をめざす講座だからです。

 

昨年(2018年)までの講座は、「医療事務管理士」と「診療報酬請求事務能力認定試験」のW取得をめざすカリキュラムでした。

 

しかし、現在は「医療事務管理士」取得のみを目指すカリキュラムに改められています。

 

とはいえ、「医療事務管理士」資格の勉強をすることは決して無駄にはなりません。

 

「医療事務管理士」の勉強では手書きのレセプト作成を徹底的に行うからです。

 

このことから、資格スクール大栄の医療事務講座は「診療報酬請求事務能力認定試験」にチャレンジする下準備をするには適していると言えます。

 

資格スクール大栄の医療事務講座について詳しく知りたい方はこちら

 

「診療報酬請求事務能力認定試験」と「医療事務管理士」の違いとは?

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では、「診療報酬請求事務能力認定試験」と「医療事務管理士」の違いとは何なのでしょうか?

 

「診療報酬請求事務能力認定試験」と「医療事務管理士」の違いを端的に言うと、

 

●「診療報酬請求事務能力認定試験」資格は、既に医療事務の職に就いている方がステップアップやキャリアアップのために取得すべき資格

 

●「医療事務管理士」資格は、これから医療事務の職に就こうと考えている方が取得すべき資格

 

ということが言えると思います。

 

ですから、「これから医療事務の職に就こう!」とお考えの方は、まず「医療事務管理士」の学習で医療事務の基礎を習得し、「診療報酬請求事務能力認定試験」にステップアップしていくのが良いでしょう。

 

なお、「診療報酬請求事務能力認定試験」と「医療事務管理士」の違いは以下の記事でさらに詳しくご紹介しています。

 

iryojimu.hatenablog.com

 

診療報酬請求事務能力認定試験に対応している講座について

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診療報酬請求事務能力認定試験の合格を目指すのであれば、資格スクール大栄の医療事務講座ではなく、診療報酬請求事務能力認定試験に対応した講座で学びましょう。

 

2019年11月現在、診療報酬請求事務能力認定試験の対策講座は以下の4校で開講されています。

 

ヒューマンアカデミー(通学講座)

 

②アビバ(通学講座)

 

③たのまな(通信講座)

 

フォーサイト(通信講座)

 

1つ1つ詳しく見ていきます!

 

ヒューマンアカデミー(通学講座)

 

ヒューマンアカデミーは以下の2コースを設置しています。

 

受講修了後は就職サポート(求人紹介 etc.)を受けることができます。

 

医療事務講座(医科)+ 受験対策コース
特徴

初学者向けコース(初めて医療事務を学ぶ方が診療報酬請求事務能力認定試験の合格を目指すコース)

医療事務の基礎を固めて、診療報酬請求事務能力認定試験の合格を目指せます。

受講期間 6ヵ月~
受講回数 180分×35回 / 105時間
受講料(税込)

232,870円(入学金 33,000円、授業料 199,870円)

※ 分割払い可

※ 別途、テキスト代が必要です。

備考 教育訓練給付制度対象講座です。

 

診療報酬請求事務能力認定対策講座
特徴

学習経験者向け(医療事務の基礎を身につけている方、既に実務に就いている方などが診療報酬請求事務能力認定試験の合格を目指すコース)

診療報酬請求事務能力認定試験の対策に特化したコースです。

受講期間 2ヵ月~
受講回数 180分×10回 / 30時間
受講料(税込)

82,610円(入学金 11,000円、授業料 71,610円)

※ 別途、テキスト代が必要です。

※ 分割払い可

備考  

 

ヒューマンアカデミーの医療事務講座についてさらに詳しく知りたい方はこちら

 

②アビバ(通学講座)

 

アビバは、診療報酬請求事務能力認定試験対策に特化した「医療事務 合格パック」コースを設置しています。

 

なんと、アビバは資格スクール大栄と同じ会社(株式会社リンクアカデミー)が運営しているんです。

 

アビバの特徴は、校舎の個別ブースで映像授業を聴講しながら学習する、ことです。

 

決まった日時に通学する必要がなく、自分の都合に合わせて通学できるというメリットがあります。

 

医療事務 合格パック
特徴

初学者向けコース(初めて医療事務を学ぶ方が診療報酬請求事務能力認定試験の合格を目指すコース)

初心者の方を対象に、医療保険制度・点数算定方法をわかりやすく学び、「学科問題」「レセプト作成問題」を時間内で解答する技術を身につけます。

受講期間 4ヵ月~
受講回数 120分 × 35回 / 70時間
受講料(税込) 不明
備考  

 

アビバの医療事務講座についてさらに詳しく知りたい方はこちら

 

③たのまな(通信講座)

 

たのまなでは、以下の2コースが設置されています。

 

受講修了後は就職サポート(求人紹介 etc.)を受けることができます。

 

医療事務+診療報酬請求事務能力認定試験対策セット講座
特徴

初学者向けコース(初めて医療事務を学ぶ方が診療報酬請求事務能力認定試験の合格を目指すコース)

医療事務の基礎を固めて、診療報酬請求事務能力認定試験の合格を目指せます。

受講期間 9ヶ月(最長18ヵ月まで延長可能)
受講料(税込)

①DVDコース・・・・・79,400円

②eラーニングコース・・・・・83,500円

③DVD+eラーニングコース・・・・・91,700円

※ 分割払い可

添削回数 7回
備考 DVDコースは一般教育訓練給付制度の対象講座です(eラーニングコースとDVD+eラーニングコースは対象外)。

 

診療報酬請求事務能力認定対策講座
特徴

学習経験者向け(医療事務の基礎を身につけている方、既に実務に就いている方などが診療報酬請求事務能力認定試験の合格を目指すコース)

診療報酬請求事務能力認定試験の対策に特化したコースです。

受講期間 3ヶ月(最長6ヵ月まで延長可能)
受講料(税込)

①DVDコース・・・・・43,800円

②eラーニングコース・・・・・47,900円

③DVD+eラーニングコース・・・・・56,000円

※ 分割払い可

添削 1回
備考  

 

たのまなの医療事務講座についてさらに詳しく知りたい方はこちら

 

フォーサイト(通信講座)

 

フォーサイトは、診療報酬請求事務能力認定試験対策に特化した講座です。

 

フルカラーテキストとハイビジョン撮影された映像授業(WEB、DVDで視聴)で学べます。

 

診療報酬請求事務能力認定試験対策講座
特徴

初学者向けコース(初めて医療事務を学ぶ方が診療報酬請求事務能力認定試験の合格を目指すコース)

医療事務の基礎を固めて、診療報酬請求事務能力認定試験の合格を目指せます。

受講期間 受講有効期限は2020年7月の本試験前日まで
受講料(税込)

47,080円(送料別)

※クレジットカードによる分割払い可

クーポン利用で最大5,000円割引き

添削回数 なし
備考 一般教育訓練給付制度の対象講座です。

 

フォーサイトの医療事務講座についてさらに詳しく知りたい方はこちら

 

独学で診療報酬請求事務能力認定試験にチャレンジすることは可能?

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診療報酬請求事務能力認定試験は受験資格が無いので、独学で合格を目指すことも可能です。

 

しかし、上記の対策講座を受講するよりも多くの時間がかかってしまうかもしれません。

 

独学で診療報酬請求事務能力認定試験の合格を目指してもいいのは以下のような方々です。

 

●合格まで時間がかかってもいい方

 

●既に他の医療事務資格を取得して、医療事務の基礎が身についている方

 

●医療事務の勉強をしたことがある方

 

●既に医療事務の実務に就いている方

 

独学で診療報酬請求事務能力認定試験の合格を目指す方は以下の記事をご覧ください。

 

iryojimu.hatenablog.com

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか。

 

今回は、「資格スクール大栄の医療事務講座で診療報酬請求事務能力認定試験の合格を目指せるのか?」についてリサーチしてみました。

 

資格スクール大栄の医療事務講座は、診療報酬請求事務能力認定試験にチャレンジする下準備をするには適していますが、診療報酬請求事務能力認定試験の合格を勝ち取るには力不足です。

 

診療報酬請求事務能力認定試験にチャレンジするうのであれば、診療報酬請求事務能力認定試験に対応した講座で学びましょう。

ユーキャンで診療報酬請求事務能力認定試験に合格できるのか?

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数あるユーキャンの講座の中でもNO1の人気を誇る医療事務講座。

 

中には「ユーキャンの医療事務講座で診療報酬請求事務能力認定試験の合格を目指せるのかな?」という疑問をお持ちの方もいらっしゃるでしょう。

 

そこで今回は「ユーキャンの医療事務講座で診療報酬請求事務能力認定試験の合格を目指せるのか?」についてリサーチしてみました。

 

ぜひ参考にしてみてください!

 

ユーキャンで診療報酬請求事務能力認定試験に合格できるか?

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結論から申しますと、ユーキャンの医療事務講座で「診療報酬請求事務能力認定試験」の合格を目指すことは100%不可能です。

 

ユーキャンの医療事務講座は、医療事務の基礎を身につけるための講座で、「医療事務認定実務者(R)試験」(合格率:60~80%)の合格を目指します。

 

「医療事務認定実務者(R)試験」は主に「接遇とマナー、医療機関における各種制度、医療事務業務の流れ、診療報酬に関する知識」が問われ、レセプト作成スキルについてはあまり重要視されていません。

 

一方、診療報酬請求事務能力認定試験は、医療事務の基礎を身につけたうえで手書きのレセプト作成(外来と入院)が問われるシビアな試験(合格率:約30%)です。

 

ユーキャンの医療事務講座はあくまでも「医療事務の基礎を身につけるための講座」だとお考えください。

 

「診療報酬請求事務能力認定試験」と「医療事務認定実務者(R)試験」を比較!

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「診療報酬請求事務能力認定試験」とユーキャンの医療事務講座で合格をめざす「医療事務認定実務者(R)試験」を比較してみたいと思います。

 

こちらを見れば、「ユーキャンの医療事務講座で診療報酬請求事務能力認定試験の合格を目指すのは無理だなぁ~。」と実感していただけるでしょう。

 

診療報酬請求事務能力認定試験の概要

 

資格概要 診療報酬請求事務に従事する者の資質の向上を図るため、 公益財団法人日本医療保険事務協会が実施する 全国一斉統一試験。
受験資格 特になし
試験日程 毎年2回 (7月と12月の日曜日または祝日)
試験内容

■ 学科試験・・・・・計20問(5者択一式)

■ 実技試験・・・・・診療録(カルテ)から手書き方式で診療報酬明細書(レセプト)を作成する試験。

※ 外来から1問と入院から1問の計2問

出題範囲

■ 学科試験

医療保険制度等・公費負担医療制度の概要

② 保険医療機関等・療養担当規則等の基礎知識

③ 診療報酬等・薬価基準・材料価格基準の基礎知識

④ 医療用語及び医学・薬学の基礎知識

⑤ 医療関係法規の基礎知識

介護保険制度の概要

■ 実技試験

診療報酬請求事務についての実技

時間 学科試験・実技試験 合計3時間
試験場所 札幌市、仙台市さいたま市千葉市、東京都、横浜市新潟市金沢市静岡市名古屋市大阪府岡山市広島市高松市、福岡市、熊本市那覇市
合格基準

学科試験:70点以上(100点満点)、実技試験:75点以上(100点満点)

※ 合格基準は問題の難易度により変動します。

合格率 過去50回の平均合格率30.1%

 

医療事務認定実務者(R)試験の概要

 

資格概要 接遇とマナー、医療機関における各種制度、医療事務業務の流れ、診療報酬に関する知識、および診療報酬明細書の作成技能を客観的に判断する試験。
受験資格 特になし
試験日程 毎月
試験内容

■ 学科試験(マークシート)・・・・・計30問(4者択一式)

■ 実技試験(マークシート)・・・・・レセプト作成(外来1症例)

※ 外来から1問と入院から1問の計2問

出題範囲

■ 学科試験

①接遇とマナーに関する知識

医療機関における各種制度に関する知識

③医療事務業務に関する知識

④診療報酬請求に関する知識

■ 実技試験

レセプト作成

時間 学科試験・実技試験 合計1時間30分
試験場所 在宅試験
合格基準 学科、実技それぞれ正答率6割以上(問題の難易度等により変動)
合格率 おおむね60~80%

 

診療報酬請求事務能力認定試験に対応している講座について

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診療報酬請求事務能力認定試験の合格を目指すのであれば、ユーキャンの医療事務講座ではなく、診療報酬請求事務能力認定試験に対応した講座で学びましょう。

 

2019年11月現在、診療報酬請求事務能力認定試験の対策講座は以下の4校で開講されています。

 

ヒューマンアカデミー(通学講座)

 

②アビバ(通学講座)

 

③たのまな(通信講座)

 

フォーサイト(通信講座)

 

1つ1つ詳しく見ていきます!

 

ヒューマンアカデミー(通学講座)

 

ヒューマンアカデミーは以下の2コースを設置しています。

 

受講修了後は就職サポート(求人紹介 etc.)を受けることができます。

 

医療事務講座(医科)+ 受験対策コース
特徴

初学者向けコース(初めて医療事務を学ぶ方が診療報酬請求事務能力認定試験の合格を目指すコース)

医療事務の基礎を固めて、診療報酬請求事務能力認定試験の合格を目指せます。

受講期間 6ヵ月~
受講回数 180分×35回 / 105時間
受講料(税込)

232,870円(入学金 33,000円、授業料 199,870円)

※ 分割払い可

※ 別途、テキスト代が必要です。

備考 教育訓練給付制度対象講座です。

 

診療報酬請求事務能力認定対策講座
特徴

学習経験者向け(医療事務の基礎を身につけている方、既に実務に就いている方などが診療報酬請求事務能力認定試験の合格を目指すコース)

診療報酬請求事務能力認定試験の対策に特化したコースです。

受講期間 2ヵ月~
受講回数 180分×10回 / 30時間
受講料(税込)

82,610円(入学金 11,000円、授業料 71,610円)

※ 別途、テキスト代が必要です。

※ 分割払い可

備考  

 

ヒューマンアカデミーの医療事務講座についてさらに詳しく知りたい方はこちら

 

②アビバ(通学講座)

 

アビバは、診療報酬請求事務能力認定試験対策に特化した「医療事務 合格パック」コースを設置しています。

 

アビバの特徴は、校舎の個別ブースで映像授業を聴講しながら学習する、ことです。

 

決まった日時に通学する必要がなく、自分の都合に合わせて通学できるというメリットがあります。

 

医療事務 合格パック
特徴

初学者向けコース(初めて医療事務を学ぶ方が診療報酬請求事務能力認定試験の合格を目指すコース)

初心者の方を対象に、医療保険制度・点数算定方法をわかりやすく学び、「学科問題」「レセプト作成問題」を時間内で解答する技術を身につけます。

受講期間 4ヵ月~
受講回数 120分 × 35回 / 70時間
受講料(税込) 不明
備考  

 

アビバの医療事務講座についてさらに詳しく知りたい方はこちら

 

③たのまな(通信講座)

 

たのまなでは、以下の2コースが設置されています。

 

受講修了後は就職サポート(求人紹介 etc.)を受けることができます。

 

医療事務+診療報酬請求事務能力認定試験対策セット講座
特徴

初学者向けコース(初めて医療事務を学ぶ方が診療報酬請求事務能力認定試験の合格を目指すコース)

医療事務の基礎を固めて、診療報酬請求事務能力認定試験の合格を目指せます。

受講期間 9ヶ月(最長18ヵ月まで延長可能)
受講料(税込)

①DVDコース・・・・・79,400円

②eラーニングコース・・・・・83,500円

③DVD+eラーニングコース・・・・・91,700円

※ 分割払い可

添削回数 7回
備考 DVDコースは一般教育訓練給付制度の対象講座です(eラーニングコースとDVD+eラーニングコースは対象外)。

 

診療報酬請求事務能力認定対策講座
特徴

学習経験者向け(医療事務の基礎を身につけている方、既に実務に就いている方などが診療報酬請求事務能力認定試験の合格を目指すコース)

診療報酬請求事務能力認定試験の対策に特化したコースです。

受講期間 3ヶ月(最長6ヵ月まで延長可能)
受講料(税込)

①DVDコース・・・・・43,800円

②eラーニングコース・・・・・47,900円

③DVD+eラーニングコース・・・・・56,000円

※ 分割払い可

添削 1回
備考  

 

たのまなの医療事務講座についてさらに詳しく知りたい方はこちら

 

フォーサイト(通信講座)

 

フォーサイトは、診療報酬請求事務能力認定試験対策に特化した講座です。

 

フルカラーテキストとハイビジョン撮影された映像授業(WEB、DVDで視聴)で学べます。

 

診療報酬請求事務能力認定試験対策講座
特徴

初学者向けコース(初めて医療事務を学ぶ方が診療報酬請求事務能力認定試験の合格を目指すコース)

医療事務の基礎を固めて、診療報酬請求事務能力認定試験の合格を目指せます。

受講期間 受講有効期限は2020年7月の本試験前日まで
受講料(税込)

47,080円(送料別)

※クレジットカードによる分割払い可

クーポン利用で最大5,000円割引き

添削回数 なし
備考 一般教育訓練給付制度の対象講座です。

 

フォーサイトの医療事務講座についてさらに詳しく知りたい方はこちら

 

独学で診療報酬請求事務能力認定試験にチャレンジすることは可能?

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診療報酬請求事務能力認定試験は受験資格が無いので、独学で合格を目指すことも可能です。

 

しかし、上記の対策講座を受講するよりも多くの時間がかかってしまうかもしれません。

 

独学で診療報酬請求事務能力認定試験の合格を目指してもいいのは以下のような方々です。

 

●合格まで時間がかかってもいい方

 

●既に他の医療事務資格を取得して、医療事務の基礎が身についている方

 

●医療事務の勉強をしたことがある方

 

●既に医療事務の実務に就いている方

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか。

 

今回は、「ユーキャンの医療事務講座で診療報酬請求事務能力認定試験の合格を目指せるのか?」についてリサーチしてみました。

 

ユーキャンの医療事務講座は、医療事務の基礎知識を学ぶための講座で診療報酬請求事務能力認定試験対策に受講するには向いていません。

 

診療報酬請求事務能力認定試験にチャレンジするうのであれば、診療報酬請求事務能力認定試験に対応した講座で学びましょう。

ソラストは診療報酬請求事務能力認定試験に対応してる?

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 ソラストは医療事務講座を50年以上も運営している業界のパイオニアです。

 

診療報酬請求事務能力認定試験の受験をお考えの方の中には「ソラストの医療事務講座は診療報酬請求事務能力認定試験に対応しているのかな?」と疑問をお持ちの方もいらっしゃるでしょう。

 

そこで今回はソラストの医療事務講座が診療報酬請求事務能力認定試験に対応しているのかどうかリサーチしてみました。

 

ソラストの医療事務講座は「医療事務管理士」資格に対応!

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結論から申しますと、ソラストの医療事務講座は「診療報酬請求事務能力認定試験」に対応しておりません

 

ソラストの医療事務講座は「医療事務管理士」資格に対応しています。

 

ですから、ソラストの医療事務講座を受講して、診療報酬請求事務能力認定試験にチャレンジするのはちょっと難しいでしょう。

 

しかし、ソラストの医療事務講座は、“手書きのレセプト作成”を徹底的にトレーニングします。

 

したがって、診療報酬請求事務能力認定試験の下準備をするには格好の講座と言えるでしょう。

 

ソラストの医療事務講座について詳しく知りたい方はこちら

 

「診療報酬請求事務能力認定試験」と「医療事務管理士」の違いとは?

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では、「診療報酬請求事務能力認定試験」と「医療事務管理士」の違いとは何なのでしょうか?

 

「診療報酬請求事務能力認定試験」と「医療事務管理士」の違いを端的に言うと、

 

●「診療報酬請求事務能力認定試験」資格は、既に医療事務の職に就いている方がステップアップやキャリアアップのために取得すべき資格

 

●「医療事務管理士」資格は、これから医療事務の職に就こうと考えている方が取得すべき資格

 

ということが言えると思います。

 

ですから、「これから医療事務の職に就こう!」とお考えの方は、まず「医療事務管理士」の学習で医療事務の基礎を習得し、「診療報酬請求事務能力認定試験」にステップアップしていくのが良いでしょう。

 

なお、「診療報酬請求事務能力認定試験」と「医療事務管理士」の違いについては以下の記事で詳しくご紹介しております。

 

iryojimu.hatenablog.com

 

診療報酬請求事務能力認定試験に対応している講座について

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2019年11月現在、診療報酬請求事務能力認定試験の対策講座は以下の4校で開講されています。

 

ヒューマンアカデミー(通学講座)

 

②アビバ(通学講座)

 

③たのまな(通信講座)

 

フォーサイト(通信講座)

 

1つ1つ詳しく見ていきましょう!

 

ヒューマンアカデミー(通学講座)

 

ヒューマンアカデミーは以下の2コースを設置しています。

 

受講修了後は就職サポート(求人紹介 etc.)を受けることができます。

 

医療事務講座(医科)+ 受験対策コース
特徴

初学者向けコース(初めて医療事務を学ぶ方が診療報酬請求事務能力認定試験の合格を目指すコース)

医療事務の基礎を固めて、診療報酬請求事務能力認定試験の合格を目指せます。

受講期間 6ヵ月~
受講回数 180分×35回 / 105時間
受講料(税込)

232,870円(入学金 33,000円、授業料 199,870円)

※ 分割払い可

※ 別途、テキスト代が必要です。

備考 教育訓練給付制度対象講座です。

 

診療報酬請求事務能力認定対策講座
特徴

学習経験者向け(医療事務の基礎を身につけている方、既に実務に就いている方などが診療報酬請求事務能力認定試験の合格を目指すコース)

診療報酬請求事務能力認定試験の対策に特化したコースです。

受講期間 2ヵ月~
受講回数 180分×10回 / 30時間
受講料(税込)

82,610円(入学金 11,000円、授業料 71,610円)

※ 別途、テキスト代が必要です。

※ 分割払い可

備考  

 

ヒューマンアカデミーの医療事務講座についてさらに詳しく知りたい方はこちら

 

②アビバ(通学講座)

 

アビバは、診療報酬請求事務能力認定試験対策に特化した「医療事務 合格パック」コースを設置しています。

 

アビバの特徴は、校舎の個別ブースで映像授業を聴講しながら学習する、ことです。

 

決まった日時に通学する必要がなく、自分の都合に合わせて通学できるというメリットがあります。

 

医療事務 合格パック
特徴

初学者向けコース(初めて医療事務を学ぶ方が診療報酬請求事務能力認定試験の合格を目指すコース)

初心者の方を対象に、医療保険制度・点数算定方法をわかりやすく学び、「学科問題」「レセプト作成問題」を時間内で解答する技術を身につけます。

受講期間 4ヵ月~
受講回数 120分 × 35回 / 70時間
受講料(税込) 不明
備考  

 

アビバの医療事務講座についてさらに詳しく知りたい方はこちら

 

③たのまな(通信講座)

 

たのまなでは、以下の2コースが設置されています。

 

受講修了後は就職サポート(求人紹介 etc.)を受けることができます。

 

医療事務+診療報酬請求事務能力認定試験対策セット講座
特徴

初学者向けコース(初めて医療事務を学ぶ方が診療報酬請求事務能力認定試験の合格を目指すコース)

医療事務の基礎を固めて、診療報酬請求事務能力認定試験の合格を目指せます。

受講期間 9ヶ月(最長18ヵ月まで延長可能)
受講料(税込)

①DVDコース・・・・・79,400円

②eラーニングコース・・・・・83,500円

③DVD+eラーニングコース・・・・・91,700円

※ 分割払い可

添削回数 7回
備考 DVDコースは一般教育訓練給付制度の対象講座です(eラーニングコースとDVD+eラーニングコースは対象外)。

 

診療報酬請求事務能力認定対策講座
特徴

学習経験者向け(医療事務の基礎を身につけている方、既に実務に就いている方などが診療報酬請求事務能力認定試験の合格を目指すコース)

診療報酬請求事務能力認定試験の対策に特化したコースです。

受講期間 3ヶ月(最長6ヵ月まで延長可能)
受講料(税込)

①DVDコース・・・・・43,800円

②eラーニングコース・・・・・47,900円

③DVD+eラーニングコース・・・・・56,000円

※ 分割払い可

添削 1回
備考  

 

たのまなの医療事務講座についてさらに詳しく知りたい方はこちら

 

フォーサイト(通信講座)

 

フォーサイトは、診療報酬請求事務能力認定試験対策に特化した講座です。

 

フルカラーテキストとハイビジョン撮影された映像授業(WEB、DVDで視聴)で学べます。

 

診療報酬請求事務能力認定試験対策講座
特徴

初学者向けコース(初めて医療事務を学ぶ方が診療報酬請求事務能力認定試験の合格を目指すコース)

医療事務の基礎を固めて、診療報酬請求事務能力認定試験の合格を目指せます。

受講期間 受講有効期限は2020年7月の本試験前日まで
受講料(税込)

47,080円(送料別)

※クレジットカードによる分割払い可

クーポン利用で最大5,000円割引き

添削回数 なし
備考 一般教育訓練給付制度の対象講座です。

 

フォーサイトの医療事務講座についてさらに詳しく知りたい方はこちら

 

独学で診療報酬請求事務能力認定試験にチャレンジすることは可能?

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診療報酬請求事務能力認定試験は受験資格が無いので、独学で合格を目指すことも可能です。

 

しかし、上記の対策講座を受講するよりも多くの時間がかかってしまうかもしれません。

 

独学で診療報酬請求事務能力認定試験の合格を目指してもいいのは以下のような方々です。

 

●合格まで時間がかかってもいい方

 

●既に他の医療事務資格を取得して、医療事務の基礎が身についている方

 

●医療事務の勉強をしたことがある方

 

●既に医療事務の実務に就いている方

 

iryojimu.hatenablog.com

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか。

 

今回は、「ソラストの医療事務講座は診療報酬請求事務能力認定試験に対応してる?」かについてお伝えしました。

 

ソラストの医療事務講座は、「医療事務管理士」資格に対応しており、診療報酬請求事務能力認定試験には対応しておりません。

 

しかし、診療報酬請求事務能力認定試験にチャレンジするうえで基礎を固めるには適した講座だということが言えます。

診療報酬請求事務能力認定試験とメディカルクラークの違いとは?

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 これから医療事務の資格を取得しようと思っている方の中には「診療報酬請求事務能力認定試験とメディカルクラークの違いって何だろう?」という疑問をお持ちの方もいらっしゃるでしょう。

 

どちらも医療事務の資格には間違いはありませんが、資格の主旨や取得の難易度、業界での認知度などには大きな違いがあります。

 

そこで今回は「診療報酬請求事務能力認定試験とメディカルクラークの違い」について詳しくお伝えします。

 

※ 診療報酬請求事務能力認定試験とメディカルクラークには医科と歯科に分かれていますが、医科での比較になります。

 

診療報酬請求事務能力認定試験とメディカルクラークの違いとは?

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診療報酬請求事務能力認定試験とメディカルクラークの違いには以下のようなことが挙げられます。

 

① 主催団体が違う

 

「診療報酬請求事務能力認定試験」は公益財団法人日本医療保険事務協会が認定する資格で「メディカルクラーク」は一般財団法人日本医療教育財団が認定する資格です。

 

② 難易度が違う

 

「診療報酬請求事務能力認定試験」の合格率は30%前後です(医療事務の資格試験の中で最も合格率が低い)。

 

一方、メディカルクラーク」(医療事務技能審査試験)の合格率は、50~60%と言われています(試験の実施団体は合格率を公表していない)。

 

特に「診療報酬請求事務能力認定試験」は、出題範囲が広く、問題の難易度が格段に高いと言われています。

 

実際問題、医療事務の実務に既に就いている方でも試験勉強を始める際は「相当難しい・・・。」という実感を持つようです。

 

試験の出題形式が違う

 

「診療報酬請求事務能力認定試験」「メディカルクラーク(医療事務技能審査試験)」ともに学科試験と実技試験が課されます。

 

筆記試験はどちらの試験も択一式ですが、実技試験は出題形式が少し異なります。

 

「診療報酬請求事務能力認定試験」の実技試験は手書きのレセプト作成(外来と入院)が1問ずつ出題されます。

 

特に入院のレセプト作成問題は、難解と言われています。

 

一方、「メディカルクラーク(医療事務技能審査試験)」は、実技試験Ⅰ(患者接遇の記述式問題)と実技試験Ⅱ(レセプト点検問題 4問)が出題されます。

 

実技試験Ⅱ(レセプト点検問題)は、4枚のカルテをもとにそれぞれ作成されたレセプト4枚を突き合わせし、誤りを訂正するという内容です。

 

④ 認知度・評価が違う

 

診療報酬請求事務能力認定試験」は認知度が高く、医療機関からも高い評価を受けています。

 

それが証拠に「診療報酬請求事務能力認定試験」の合格者に資格給を支給している医療機関もあります。

 

それに診療報酬請求事務能力認定試験の合格者は就職試験でも有利になるケースがあるようです。

 

一方、メディカルクラーク(医療事務技能審査試験)」は50年近くの歴史があり、医療事務資格の中でメジャー資格の1つですが、診療報酬請求事務能力認定試験ほどの認知度・評価はありません

 

⑤ 受験方法が違う

 

「診療報酬請求事務能力認定試験」は会場試験ですが、「メディカルクラーク(医療事務技能審査試験)」は在宅試験です。

 

メディカルクラーク(医療事務技能審査試験)」は、自宅で受験して試験翌日までに答案用紙を試験の実施団体(日本医療教育財団)に郵送で返送します。

 

診療報酬請求事務能力認定試験(医科)に関して

 

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診療報酬請求事務能力認定試験は、内閣府認定の公益財団法人日本医療保険事務協会が年2回(7月・12月)実施する試験です(平成6年~)。

 

試験に合格することで認定証が授与されますが、「~士」、「~クラーク」といった称号が与えられるわけではありません。

 

診療報酬請求事務能力認定試験のことを“公的資格”と紹介しているメディアもありますが、民間資格です。

 

それは主催している団体が公的と認められているだけで試験自体が公的と認められているわけではないからです。

 

とはいえ、医療事務の資格試験の中では最も難易度が高いことが知られています(過去50回行われた試験の平均合格率は30.1%)。

 

【診療報酬請求事務能力認定試験(医科)の合格率の推移】

実施回 受験者数 合格者数 合格率
50回(2019年7月) 3,947 名 1,374 名 34.8 %
49回(2018年12月) 6,119 名 1,738 名 28.4 %
48回(2018年7月) 3,894 名 1,618 名 41.6 %
47回(2017年12月) 7,019 名 2,152 名 30.7 %
46回(2017年7月) 4,688 名 1,479 名 31.5 %
45回(2016年12月) 7,232 名 2,840 名 39.3 %
44回(2016年7月) 4,581 名 1,339 名 29.2 %
43回(2015年12月) 8,038 名 3,107 名 38.7 %
42回(2015年7月) 5,529 名 1,845 名 33.4 %
41回(2014年12月) 8,130 名 2.608 名 32.1 %
40回(2014年7月) 5,665 名 1,670 名 29.5 %
39回(2013年12月) 9,391 名 2,903 名 30.9 %
38回(2013年7月) 6,733 名 2,201 名 32.7 %
37回(2012年12月) 9,289 名 3,096 名 33.3 %
36回(2012年7月) 6,339 名 1,885 名 29.7 %
35回(2011年12月) 10,521 名 2,916 名 27.7 %
34回(2011年7月) 7,561 名 2,071 名 27.4 %
33回(2010年12月) 10,316 名 2,763 名 26.8 %

 

そのため、この試験の合格者には資格手当を付与している医療機関もあり、就職試験で有利になる場合があります。

 

この資格試験が生まれた趣旨は、“診療報酬請求事務に従事する者の資質の向上を図るため”です。

 

つまり、既に医療事務の職業に就いている方のスキルの向上を図るためです。

 

ですから、全く初めて医療事務を学ぶ方には少し敷居が高い資格試験と言えるでしょう。

 

実際に受験者の70%以上が再受験者と言われるほどです。

 

試験は学科試験(5者択一式計20問)と実技試験(手書きでレセプト作成:外来1問、入院1問)に分かれており、合計3時間です。

 

学科試験○分、実技試験○分と明確に決まっていないので、時間配分に気を付けて問題を解いていく必要があります。

 

医療事務の中で最もメジャーな資格試験なので、市販のテキストや問題集が一番入手しやすいので独学で合格を目指すこともできますが、かなりの気合と根性が必要でしょう。

 

この試験の対策講座には、たのまな ヒューマンアカデミーフォーサイト アビバ(通学)などがあります。

  

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  【診療報酬請求事務能力認定試験(医科)の概要】

資格概要 診療報酬請求事務に従事する者の資質の向上を図るため、 公益財団法人日本医療保険事務協会が実施する 全国一斉統一試験。
受験資格 特になし
試験日程 毎年2回 (7月と12月の日曜日または祝日)
試験内容

■ 学科試験・・・・・計20問(5者択一式)

■ 実技試験・・・ ・・診療録(カルテ)から手書き方式で診療報酬明細書(レセプト)を作成する試験。

※ 外来から1問と入院から1問の計2問

出題範囲

■ 学科試験

医療保険 制度等・公費負担医療制度の概要

② 保険医療機関等・療養担当規則等の基礎知識

③ 診療報酬等・薬価基準・材料価格基準の基礎知識

④ 医療用語及び医学・薬学の基 礎知識

⑤ 医療関係法規の基礎知識

介護保険制度の概要

■ 実技試験

診療報酬請求事務についての実技

時間 3時間
試験場所 札幌市、仙台市さいたま市千葉市、東京都、横浜市新潟市金沢市静岡市名古屋市大阪府岡山市広島市高松市、福岡市、熊本市那覇市
受験料 9,000円(税込)
合格発表 試験月 の翌々月末までに、全受験者に文書で通知。
合格基準

合格基準は、その都度異なります(その時の試験の難易度によって変動)。

下記は第50回の合格基準です。

 

■ 学科試験・・・・・70点以上 (100点満点)

 

■ 実技試験・・・・・75点以上(100点満点)

 

※ 実技試験は、解答された項目のうち正解した項目に応じてあらかじめ素点を算出し、得点が 100点満点となるよう換算して採点されます。

主催団体

公益財団法人 日本医療保険事務 協会

〒101-0047 東京都千代田区内神田 2-5-3 児谷ビル

電話 03(3252)3811(代) FAX 03(3252)2233

http://www.shaho.co.jp/iryojimu/

備考 試験会場への診療報酬 点数表、その他の資料の持ち込みは自由。

 

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メディカルクラーク(医療事務技能審査試験)に関して

 

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医療事務技能審査試験は、一般財団法人日本医療教育財団が年12回(毎月)実施する試験です。

 

試験は1974(昭和49)年から実施されており、年間受験者数も多く、メジャーな資格の1つです。

 

試験に合格すると、メディカルクラークの称号(資格)が与えられます。

 

合格率は非公表ですが、50~60%だと推定されます。診療報酬請求事務能力認定試験よりは難易度は低いと言えます。

 

診療報酬請求事務能力認定試験が既に医療事務の職業に就いている方向けの資格試験であるのに対して医療事務管理士は、これから医療事務の職業に就こうとしている方向けの資格であると言えます。

 

試験は学科試験(択一式計25問)と実技試験Ⅰ(患者接遇)、実技試験Ⅱ(レセプト点検 4問)に分かれており、合計3時間です。

 

時間は、学科試験が60分、実技試験Ⅰが50分、実技試験Ⅱが70分と明確に決まっています。

 

この試験に対応している講座は、ニチイ学館です。

 

受験資格が特に設けられていませんので、独学で取得を目指すことも可能です。

 

 【医療事務管理士 技能認定試験(医科)の概要】

資格概要 医療事務業務に従事する者の知識および技能の程度を審査し、証明することにより、医療事務職の職業能力の向上と、社会的経済地位の向上に資することを目的として実施。
受験資格 特になし
試験日程 年12回 (毎月)
試験内容

■ 学科・・・・・医療事務知識 筆記(択一式) 25問(60分)

■ 実技 I ・・・・・患者接遇 筆記(記述式) 2問(50分)

■ 実技 II ・・・・・診療報酬請求事務 明細書点検 4問(70分)

出題範囲

■ 学科

医療保険制度
② 高齢者医療制度
③ 公費負担医療制度
介護保険制度
⑤ 医事法規一般
⑥ 医事業務
⑦ 下記のいずれか一つの科目を選択
・診療報酬請求業務
・医学一般
・薬学一般
・診療録

■ 実技Ⅰ

コミュニケーション(医事課患者応対)

■ 実技Ⅱ

診療報酬請求事務・・・医科診療報酬明細書(出来高請求)の点検

時間 3時間
試験場所 在宅試験
受験料 7,500円(税込)
合格発表

試験日から約1ヵ月後に郵送で通知。

実技試験 I ・II および学科試験の各々の得点率が70%以上で合格

主催団体

一般財団法人日本医療教育財団

〒101-0064 東京都千代田区猿楽町 2-2-10

TEL:03-3294-6624(代) FAX:03-3294-1787

http://www.jme.or.jp/

備考 試験はテキストの持ち込み自由。

 

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まとめ

 

いかがでしたでしょうか。

 

今回は、「診療報酬請求事務能力認定試験とメディカルクラークの違い」についてお伝えしました。

 

診療報酬請求事務能力認定試験とメディカルクラークの違いを端的に言うと、以下のようなことが言えると思います。

 

診療報酬請求事務能力認定試験は、既に医療事務の仕事に就いている方がスキルアップのために取得する資格

 

メディカルクラークは、これから医療事務の仕事に就こうとする方がチャレンジするのに向いている入門資格

 

これから医療事務の資格を取得しようという方はまずは「メディカルクラーク」にチャレンジし、ステップアップで診療報酬請求事務能力認定試験にチャレンジするのが良いのではないでしょうか。

 

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ニチイは診療報酬請求事務能力認定試験に対応してる?

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ニチイの医療事務講座の受講をお考えの方の中には「ニチイの医療事務講座は診療報酬請求事務能力認定試験に対応しているのかな?」と疑問をお持ちの方もいらっしゃるでしょう。

 

そこで今回はニチイの医療事務講座が診療報酬請求事務能力認定試験に対応しているのかどうかをリサーチしてみました。

 

ニチイの医療事務講座は「メディカルクラーク」資格に対応!

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結論から申しますと、ニチイの医療事務講座は「診療報酬請求事務能力認定試験」に対応しておりません

 

ニチイの医療事務講座は「メディカルクラーク」資格に対応しています。

 

ですから、ニチイの医療事務講座を受講して、診療報酬請求事務能力認定試験にチャレンジするのは難しいです。

 

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「診療報酬請求事務能力認定試験」と「メディカルクラーク」の違いとは?

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では、「診療報酬請求事務能力認定試験」と「メディカルクラーク」の違いとは何なのでしょうか?

 

「診療報酬請求事務能力認定試験」と「メディカルクラーク」の違いを端的に言うと

 

●「メディカルクラーク」資格は、これから医療事務の職に就こうと考えている方が取得すべき資格

 

●「診療報酬請求事務能力認定試験」資格は、既に医療事務の職に就いている方がステップアップやキャリアアップのために取得すべき資格

 

ということが言えると思います。

 

ですから、「これから医療事務の職に就こう!」とお考えの方は、まず「メディカルクラーク」の学習をし、「診療報酬請求事務能力認定試験」は医療事務の職に就いてからチャレンジすると良いでしょう。

 

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初学者が診療報酬請求事務能力認定試験の合格を目指すことは可能?

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これから医療事務の職に就こうと考えている方の中には「初学者がいきなり診療報酬請求事務能力認定試験にチャレンジすることは可能?」という方もいらっしゃるでしょう。

 

結論から申しますと、「初学者がいきなり診療報酬請求事務能力認定試験の合格を目指すことはじゅうぶん可能!」です。

 

ですが、医療事務の基本を着実に身につけてから診療報酬請求事務能力認定試験の対策に移行することが得策です。

 

初学者(医療事務を初めて学ぶ方)がいきなり診療報酬請求事務能力認定試験の合格を目指す場合は、やはり対応講座の受講が早道でしょう。

 

ヒューマンアカデミー(通学講座)では、初学者が診療報酬請求事務能力認定試験の合格を目指せる「医療事務講座(医科)+受験対策コース」を設置しています。

 

医療事務講座(医科)+受験対策コース」では、医療事務の基本の「き」からスタートし、着実に診療報酬請求事務能力認定試験の合格を目指せるカリキュラムが組まれています。

 

また、たのまな(通信講座) フォーサイト(通信講座) でも初学者(医療事務を初めて学ぶ方)が診療報酬請求事務能力認定試験の合格を目指せるコースを設置しています。

 

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初学者が独学で診療報酬請求事務能力認定試験の合格を目指すのは無理?

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診療報酬請求事務能力認定試験は、受験資格が無い試験なので、初学者が独学で合格を目指すことはもちろん可能です。

 

ですが、診療報酬請求事務能力認定試験の対応講座を受講するよりも多くの時間がかかってしまうことを覚悟すべきでしょう。

 

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まとめ

 

いかがでしたでしょうか。

 

今回は、「ニチイは診療報酬請求事務能力認定試験に対応してる?」かについてお伝えしました。

 

ニチイの医療事務講座は、診療報酬請求事務能力認定試験に対応しておらず、メディカルクラーク資格に対応した講座になります。

 

メディカルクラーク資格は、医療事務の入門的資格で診療報酬請求事務能力認定試験にチャレンジする前に取得すべき資格であると言えます。

 

診療報酬請求事務能力認定試験の合格を目指すのであれば、メディカルクラーク資格をまず取得し、医療事務の基礎を身につけてから診療報酬請求事務能力認定試験にチャレンジされるのが良いのではないでしょうか?

診療報酬請求事務能力認定試験のおすすめテキスト・独学で合格を目指す方必見!

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【最終更新日:2019年11月27日】

 

 「診療報酬請求事務能力認定試験に独学でチャレンジしたいけど、どのテキストで学んだらいいのかな?」とお悩みではないですか?

 

そこで、今回は独学で診療報酬請求事務能力認定試験にチャレンジする方におすすめのテキストをご紹介したいと思います。

 

ぜひ参考にしてみてください!

 

学習経験者・医療事務の実務に就いている方におすすめのテキストはこちら!

 

初学者の方におすすめのテキスト

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「全く医療事務を学んだことがない方」「医療事務の実務に就いたことがない方」がいきなり診療報酬請求事務能力認定試験のテキスト・問題集に取り組むのには無理があります。

 

それは、足し算・引き算を知らない小学生がいきなり掛け算にチャレンジするようなもの。

 

なぜなら、診療報酬請求事務能力認定試験のテキスト・問題集は、「ある程度、医療事務や診療報酬算定の知識がある」読者を想定して作られているからです。

 

診療報酬請求事務能認定試験では、基礎知識として医療事務の専門用語・法規・点数表の解釈が求められます。

 

そのため、初学者がいきなり診療報酬請求事務能力認定試験のテキスト・問題集に取り掛かると、“ちんぷんかんぷん”で早々に挫折することになりかねません。

 

そこで、初学者の方はまず、医療事務の基礎の基礎を勉強するところから始めましょう。

 

医療事務の基礎の基礎を身につけるうえで有効なのが、診療報酬請求事務能力認定試験よりも難易度が低い医療事務資格の勉強をすること。

 

おすすめの資格は、「医科2級医療事務実務能力認定試験」です。

 

「医科2級医療事務実務能力認定試験」について詳しく知りたい方はこちら

 

この資格をおすすめする理由としては

 

①難易度が低い(合格率が60~80%)

 

②診療報酬請求事務能力認定試験と同様に実技試験で手書きのレセプト作成(外来・入院)が課される

 

③試験対策用のテキスト・問題集が容易に入手できる

 

の3点が挙げられます。

 

「医科2級医療事務実務能力認定試験」は、試験の実施団体(全国医療福祉教育協会)から公式テキストと推奨書籍が紹介されていますので、ご紹介しておきます。

 

【公式テキスト】

 

初級者のための医療事務BASIC問題集(医学通信社) 2,200円(税込)

 

【推奨書籍】

 

診療点数早見表(医学通信社)4,950円(税込)

 

レセプト作成テキストブック社会保険研究所)3,740円(税込)

 

保険診療基本法令テキストブック社会保険研究所)2,310円(税込)

 

図解 からだのしくみ大全(永岡書店)1,650円(税込)

 


 

「いやいや診療報酬請求事務能力認定試験の勉強をする前に別の資格試験の勉強なんて出来ないよ!」という方は、以下のテキストをまず始めに勉強しましょう!

 

スーパー図解・診療報酬のしくみと基本メディカ出版

386ページ、2,640円(税込)

 

「診療報酬の仕組みが、分かりやすい文章と図解でとてもよく分かる!」と評判の書です。

 

初学者が医療や保険診療のしくみを理解するのに適していると言えるでしょう。

 

初学者の方は、最低限このテキストを学習してから診療報酬請求事務能力認定試験対策用のテキスト・問題集に進みましょう!

 

                    

 

学習経験者・医療事務の実務に就いている方におすすめのテキスト

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ここからは

 

●医療事務の基礎が身についている方

 

●医療事務の勉強をしたことがある方

 

●他の医療事務資格を既に取得している方

 

●既に医療事務の実務に就いている方

 

などにおすすめのテキストをご紹介していきます。

 

基礎知識として医療事務の専門用語・法規・点数表の解釈がある程度分かる方はここからスタートしてもOKです。

 

診療点数早見表(医学通信社)

1740ページ、4,950円

 

診療報酬請求事務能力認定試験を受験するためには必携の1冊

 

学科試験の大半はこの本を調べることで答えを導き出す作業ですし、実技試験でも活躍します。

 

毎年新たな情報を加えて刊行されていますので、試験を受ける時点で必要な情報が掲載されたものを入手するようにしましょう。

 

診療報酬・完全攻略マニュアル(医学通信社)

451ページ、3,080円(税込)

「実技(手書きレセプト)を初めて作る時はこれが分かりやすかったです!」と評判の書。

 

診療報酬請求事務能力認定試験の実技試験では外来と入院の手書きレセプト作成が課されます。

 

そこで、手書きレセプトの作成方法をこの本でじっくり学びましょう。

 

知らないキーワードが数多く登場し、挫折しかけるかもしれませんが、とにかく最初から最後まで読み込んでいきましょう。

 

診療報酬請求事務の基礎中の基礎がここに書かれてます。

 

診療報酬・完全マスタードリル(医学通信社)

131ページ、1,320円(税込)

こちらは上記の「診療報酬・完全攻略マニュアル」(医学通信社)に取り組む時間がない方向けのテキストです。

 

本のタイトルの前に「初級者のための」と銘打っているため、初学者やレセプト実務が未経験の方向けです。

 

各診療料ごとに1学科問題、2点数算定問題。3レセプト記載問題、4レセプト完成問題の4階層で構成されています。

 

知識とノウハウが段階的かつ着実にマスターでき、1日5問ずつ解けば約2カ月で修了できます!

 

診療報酬請求事務能力認定試験 受験対策と予想問題集(医学通信社)

260ページ、2,420円(税込)

 

診療報酬請求事務能力認定試験を受験するためには必携の1冊

 

直近の過去5回分(第46回~第50回試験問題)の学科100問、実技10問、オリジナル予想問題(学科60問、実技6問)から構成されています。

 

「別冊付録のレセプト作成マニュアル集もとっても便利!」と評判です。

 

とにかく基礎が固まったら、ひたすらこの問題集を解きまくりましょう。

 

最初のうちは試験時間の3時間以内に解き終わることは難しいでしょうが、繰り返し繰り返し辛抱強く取り組みましょう。

 

そして、直近過去1回分または2回分の問題は試験直前まで解かずに置いておき、試験直前に予行演習をするようにしましょう。

 

最新 医事関連法の完全知識(医学通信社)

443ページ、3,520円(税込)

学科試験対策用のテキストです。

 

学科試験は、問1~問4の4問は医療関連法規や療養担当規則等、診療報酬算定以外の分野からの出題で、問5~問20の16問は、診療報酬算定に関する出題となっています。

 

問5~問20の16問は、診療点数早見表(医学通信社)を駆使することで解答を導き出すことが可能です。

 

しかし、問1~問4の4問は診療報酬算定以外の分野から出題されるため、診療点数早見表(医学通信社)ではカバーできない知識が必要になります。

 

この4問の正答率を上げたい方は、この本を入手しておくとよいでしょう。

 


 

ここまで独学で診療報酬請求事務能力認定試験にチャレンジする方のためにおすすめのテキストをご紹介してきましたが、「独学でホントに合格できるかなぁ~。」と不安な方もいらっしゃるでしょう。

 

そんな方は「診療報酬請求事務能力認定試験」対策講座の受講も考えてみましょう。

 

分からないポイントをすぐに質問できたり、就職のサポートが受けられたり、独学にはないメリットもたくさんあります。

 

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診療報酬請求事務能力認定試験の合格率(全50回)を徹底調査

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医療事務の資格試験の最高峰「診療報酬請求事務能力認定試験(医科)」の合格率が気になっていませんか?

 

そこで今回は、過去50回実施された「診療報酬請求事務能力認定試験(医科)」の合格率を徹底調査してみました。

 

受験をお考えの方はぜひ参考にしてみてください!

 

診療報酬請求事務能力認定試験(医科)の合格率

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「診療報酬請求事務能力認定試験(医科)」は、平成6(1994)年から実施されており、現在(2019年11月時点)までに50回実施されています。

 

合計384,246名の方が受験されていて、115,558名の方が合格しています。

 

全50回の試験の平均合格率は、30.1%です。

 

下記の表は、過去50回の試験各回の受験者数、合格者数、合格率をまとめたものです(公益財団法人日本医療保険事務協会のWEBサイトより)。

 

実施回 受験者数 合格者数 合格率
50回(2019年7月) 3,947名 1,374名 34.8%
49回(2018年12月) 6,119名 1,738名 28.4%
48回(2018年7月) 3,894名 1,618名 41.6%
47回(2017年12月) 7,019名 2,152名 30.7%
46回(2017年7月) 4,688名 1,479名 31.5%
45回(2016年12月) 7,232名 2,840名 39.3%
44回(2016年7月) 4,581名 1,339名 29.2%
43回(2015年12月) 8,038名 3,107名 38.7%
42回(2015年7月) 5,529名 1,845名 33.4%
41回(2014年12月) 8,130名 2.608名 32.1%
40回(2014年7月) 5,665名 1,670名 29.5%
39回(2013年12月) 9,391名 2,903名 30.9%
38回(2013年7月) 6,733名 2,201名 32.7%
37回(2012年12月) 9,289名 3,096名 33.3%
36回(2012年7月) 6,339名 1,885名 29.7%
35回(2011年12月) 10,521名 2,916名 27.7%
34回(2011年7月) 7,561名 2,071名 27.4%
33回(2010年12月) 10,316名 2,763名 26.8%
32回(2010年7月) 7,486名 1,916名 25.6%
31回(2009年12月) 9,660名 2,600名 26.9%
30回(2009年7月) 7,553名 1,823名 24.1%
29回(2008年12月) 8,388名 2,268名 27.0%
28回(2008年7月) 5,960名 1,554名 26.1%
27回(2007年12月) 9,482名 3,153名 33.3%
26回(2007年7月) 8,220名 2,048名 24.9%
25回(2006年12月) 10,736名 2,986名 27.8%
24回(2006年7月) 9,126名 2,724名 29.8%
23回(2005年12月) 12,410名 3,164名 25.5%
22回(2005年7月) 9,531名 3,400名 35.7%
21回(2004年12月) 12,998名 3,191名 24.5%
20回(2004年7月) 9,763名 2,557名 26.2%
19回(2003年12月) 11,877名 4,205名 35.4%
18回(2003年7月) 9,762名 3,538名 36.2%
17回(2002年12月) 9,893名 2,579名 26.1%
16回(2002年7月) 8,016名 2,236名 27.9%
15回(2001年12月) 8,659名 2,567名 29.6%
14回(2001年7月) 7,164名 2,045名 28.5%
13回(2000年12月) 7,668名 2,175名 28.4%
12回(2000年7月) 6,752名 2,168名 32.1%
11回(1999年12月) 7,836名 2,804名 35.8%
10回(1999年7月) 7,196名 2,389名 33.2%
9回(1998年12月) 6,693名 2,040名 30.5%
8回(1998年7月) 5,706名 1,622名 28.4%
7回(1997年12月) 5,199名 1,663名 32.0%
6回(1997年7月) 5,477名 1,751名 32.0%
5回(1996年12月) 6,000名 1,566名 26.1%
4回(1996年7月) 4,818名 1,665名 34.6%
3回(1995年12月) 7,311名 2,120名 29.0%
2回(1995年7月) 5,257名 1,403名 26.7%
1回(1994年12月) 6,657名 2,033名 30.5%
合計 384,246名 115,558名 30.1%

 

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